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DV被害者の気持ちは?

こんにちは。
今日もご訪問いただき本当に
ありがとうございます。


あなたの周りにもいませんか?

あなたは言います。
「もうあんな男、別れてしまいなさいよ
何回痛い目にあっているのよ!」


その時は
「今度こそ別れる!」
と涙ながらに宣言する。

だけど、しばらくすると元のまま。
DVオトコの元を離れられない人。

可哀想ですがよく聞く話です。

暴力被害を受けていて、明らかに
危険なのに「良いところもあるから」
と戻ってしまう。

支援団体などでも頭を悩ませる問題
だそうです。

これは、この女性に勇気が無いから?

実は違います。

この女性も、完全ダメ男というのは
頭では理解しています。

でも「優しい時もあった」と過去の
最も良かった部分で判断している
わけです。

そして、普段かダメすぎるので
良かった時との落差が激しく
ちょっとでも反省の言葉や優しい
部分が見えると、普通の人なら当然
のことでも、すごく嬉しい。

だから、他人から見ると、ナゼ?
と思うようなダメ男の元に戻って
しまうというわけです。

これは「ピークエンドの法則」
いって、過去のある出来事を
最良(ピーク)の面と最後(エンド)で
判断しているというものです。


よく似たもので

銀行強盗事件で人質に取られていて
警察と犯人とのにらみ合い。

そんな状況に突然なった人質は死も
覚悟して緊張状態が続きます。

犯人の許可がないと身動きすることも
食事もトイレも会話も出来ない状態。

そんな時犯人から食べ物をもらったり
トイレの許可をもらったりすると
犯人の小さな親切について感謝の
気持ちや好意的な印象を持つように
なってしまうのです。

すると、犯人に協力して、犯人が
寝ている時は人質が代わりに警察に
銃をむけたり、解放後も犯人を
かばったり、後に犯人と結婚して
しまう人も出てきました。

非日常的な体験を共有して、正常な
判断ができなくなってしまうのです。

精神医学用語では
「ストックホルム症候群」
と言われています。

このような「ピークエンドの法則」は
身体的危険の話だけに限りません。

株に投資していて、よく研究もして
いるのに負け続けている人。

負け続けて、借金までしても毎日
パチンコに行き泥沼にハマる人。

もう、落ちぶれているのに過去の
栄光にすがり、誰も見向きをして
くれないことで酒に溺れる人。

いずれもピーク(最良)のイメージが
強すぎて冷静な判断が出来なく
なってのこと。

何事も冷静に判断しなくては
ならないビジネスにおいても人は
判断を誤らせることが沢山ある事を
知っていなければなりません。

今日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。

また、明日!
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